“立つ鳥、跡を濁さず”って必要だと思うけど

理解できないこと

身長の低い方の楽園へようこそ! 本日もお越しくださりありがとうございます。

王太郎です。

では早速、初めて行きましょう🎵

本日は、王太郎が地球に来て理解できないことシリーズーーーーーーーーーーーッ?こんなのなかったですね。今日はお食事中の方はどうぞ、終わってからご覧くださいませ。なぜなら・・・

『トイレで「大」した後、便器をきれいにしよう』問題について考えたいと思うからなのです。!お食事中の方はごめんなさい!

先ほど、シェアード・オフィスでこのブログを書いている途中、便意を催した際にこの問題は突然に起きました。

なんと私の前に「大」をした方TOTOさんの純白便器に何とご自分の「大」を付けたままにしていたのでした。

「トイレ・ポリス」

こと、王太郎はすぐに容疑者を特定!だだし立証までには至らなかった・・・ なんてね。

正直、ここが駅や公園の「公衆トイレ」なら私も子供ではございませんので問題にしないのですが、

ここシェアード・オフィスはみんなでスペースを利用するものでございますので、その辺の道徳心はお持ちいただきたいと・・・

なぜってみんなでキレイに利用した方がお互いに気持ちが良いではないですか。

これって大切だと思いませんねん灸!(関係ないか?!)

これを地球では公共性とでもいうのでしょうか。ただこういうものはそれぞれ人の感性によるものですから強制はできないものなのでございます。

ただ、地球には昔から素晴らしいことわざがございますよね。

立つ鳥、跡を濁さず!

この精神が今、地球では必要ではないかと・・・

私自身はどうかと申しますと、便器についた自分の「大」はトイレットペーパーで拭き取るか「大」が残らないように流しますね。ついでに最近は自慢するわけですでないですが洗面台や鏡も飛び散った水滴をキレイに拭き取って、トイレを後にします。

この洗面台をキレイにするのは別に自分の意志でしたわけではなく、最初は北野武さんもしていらしということで、それを真似したようなものでございます。

私は弱虫なので人に悪思われたくないので、キレイにして次に使用する人が嫌な思いをしないためにしているだけですよ。

ただし約15年くらい前に     トイレの神様という歌が流行ったのですが、あの子どこへ行ってしまったのでしょうか?(別に英語にしなくて良いですね!)

強制はできませんが、自分以外を労わる気持ちは必要でしょ!!

今日は現在、睡魔に襲われたおります。すみません。

本日もここまでお付き合いださりありがとうございます。

ではまた次回へ!

 

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