いらっしゃいませ、身長が低い方の楽園へようこそ! 身長が低い宇宙人で1番有名な王太郎でございます。本日どうぞ最後までお付き合いください。
本日は外人さん、優しいね!と言うことでそれについて、あれこれ考えたいと思います。では始めましょう🎵
その前に、どうなんでしょうか。このようなブログを雑記ブログというらしいのでが、【目次】ってあった方が読みやすいんでしょうか???????
今回は「目次お試し期間」として目次付きでご案内いたしますね。
ことの起こりは・・・突然に!
いつものパターンになってしまいますが、それはいつものように突然に起きたのでした。
いつもの「シェアード・オフィス」へ向かう電車内で起きたのでした。
車内の状況としては私は入口とは反対側のドア付近に立っていて、その方は優先席に座っていらっしゃいました。
私は電車内ではほとんど立っております。なぜなら立っている方がダイエットになるからなのでした。これは勝間さんのYou Tubeを見たとき勝間さんがダイエットとしてされていらっしゃるのでそれを真似しております。
この「勝間式ダイエットメソッド」の取り組みについてはまた別のブログでお伝え致しますね。この動画とても参考になりますし、それ以外の動画もとても勉強になります。
またもや横道にそれました。話を戻しましょう。その方は女性の外国の方でございます。
アジア系、多分ネパール人の方では・・・
その女性の国籍ですがアジア系!これは確か!自信あり!
さらに絞り込み・・・ネパール系の方ではないかと・・・ 根拠として路線内にはインド人が多く住むエリアがあり、インドレストランも他に比べて多い。
そのインドレストランで働いているスタッフはネパールの方が多いのです。従って王太郎のあくまで予想としては、路線のインドレストランにお勤めの女性スタッフ、30代前半くらいという当たりを付けたということです。
優先席を譲られる・・・
では、その車内でどのような心温まることが起きたかといえば、その女性わざわざ乗車口とは反対のドアー付近に立っていた私に席を譲ってくれたのでした。
ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!最初はショック・・・
ただ正直、私は優先席を譲られるほどの年齢ではないことをここに宣言いたします!!なぜなら、今まで席を譲られた経験ないので!! よろしくです!!
ただし、この時はその女性の優しさを無碍にしてはいけませんので、「ありがとうございます」と声がけし座りました。お尻も温かかったのですが心まで温かくなりました。
でも、そういえば10年くらい前にもこのようなことが・・・
ただ、今このブログを書いていて少し前の記憶が蘇ってきました。おおよそ10年くらい前同じような経験が・・・
山手線の電車内でした。それも外国の方・・・その方もアジア系の奥の方だと思います。男性で20代くらいだと思います。普通席前に立っていた私に席をどうぞと声をかけてくれました。
次の駅で降りることをお伝えし、やんわりとお断りをしたことを今思い出しました。
なぜに席を譲ってくれるのか・・・
では、あちらの方はなぜ座っている席を譲る等、献身的な姿勢であるかなのですが、それは宗教的な日常の教えにあるのではないのでしょうか。
確か、ネパールで1番の宗教は「ヒンズー教」みたいです。
ヒンズー教って・・・
詳細な内容は別として、王太郎が感じたことを書きますね。
ヒンズー教を信仰していらっしゃる人々のには”「輪廻」という概念があり、現世の正しい行いが生まれ変わりに反映する”的な考え方があるようです。
ただし、私は「輪廻」のためだけにしている日常の行為・行動ではないと思います。そう思いたいですね。
日常をそのようにして暮らしていると、自然と優しくなれるのではないでしょうか。
日本にも「情けは人の為ならず」なる諺があるように、”他人に対して優しくしていれば自分のところに帰ってくる”何だか大きなくくりで考えると同じような感じがします。
もちろん、あくまで個人の感想であることをご理解くださいませ。
まとめ・・・
どちらにしても、与える側も与えられる側も気持ちがとても良くなりますね。
こういう気持ちになることが信仰の大切なとことなのではないでしょうか。
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございます。
ではまた次回
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