身長が低い方の楽園へようこそ。本日もお越しくださりありがとうございます。身長が低い宇宙人で1番有名な王太郎です。
本日は私が経験したこれって臨死体験に近いんじゃないの!!!ってことについてお話ししたいと考えております。
ではその内容です!!
そもそも人が死んだ時の意識ってどうなるのかな・・・
よくTVの都市伝説もので「私は死後の世界を見た!!」とか「私は三途の川を見てきた!!」とかありますけど、あれってどうも私は信じられないんですよね。だって誰も経験ないんだからなんとでも言えるじゃないですか。
大昔の日本のことを「ジパング」という黄金でできた国がある!!みたいに西洋人が言っていた時代ではあるまいしということですよ。
百聞は一見にしかず!!ですがあの世界はそれが出来ないのですから私たちにとっては未知の領域ということになりますよね。だからなんとでも言えるということですね。
意識は残るのか?残らないのか?・・・
ただそうは言っても、昔から思うんですが人って亡くなったらときに肉体は朽ちるんですけど、そこに宿っている「意識」ってどうなるんでしょうかね。
これって私は宇宙人ながら昔っから考えているんですよね。意識は残るのか、残らないのか問題!
そして今もその答えは出てないんですよ。まあ、当たり前ですけどね・・・
だって誰も死し得ないんですからね・・・
これ絶対に答えがわかわないね・・・
でも最近は答えが出なくても良いと思うんですよ。だってこの世の中、いくつかは答えが分からないことがあった方が良いんじゃないかと・・・
全ての事象事について当たり前のように答えが出ていたら生きるって凄く薄っぺらいような気がするんですよね。
でもわからないから良いんだね・・・
例えば大切な人が亡くなった時の本当のその人の感情なんて分からない方が良いじゃないですか。
だって自分はその人を大切な人と思っているかもしれないけど、聞いたらそうじゃなかったりしたらすごいショックでしょ・・・・
自分が勝手に思い込んでいられるということは実はとても幸せなことではないのでは・・・
だからそんなこと知りたくもないし、自分が思っているのが正解で良いんじゃないでしょうかね。
もしかしたらこれが臨死状態に近いんじゃないのかな???・・・
そんなことを思っている最中、実は不思議な経験をしたのでした。その経験をした後
もしかしてこれっていうのが死ぬ時に感じる「意識の状態」ではないかと感じたのでした。
それについてお話しします。
電車の中で2度、気を失う・・・
実は1週間くらい前に電車の中で体調不良により2度、気を失ったのでした。それも10分間くらいの間で2回です。
もちろん、その際は電車内にいらっしゃったお優しいい皆様に助けられて怪我も当然なかったのですがその際、不思議体験をしたのです。
まあ、自分で言ってるだけですけどね。
心地えーーーー・・・
ラブストーリーは突然に!! 古っい!!ではなくその経験は突然に起きました。
その日は何だか朝から体調が悪かったのですが当然座れるわけでない電車内で吊り革に自分の体重を預けていたような状態でした。
その時なんと全身から冷や汗が・・・
すると私が見えいる電車内の色がカラーから全部、なんと週刊マンガに使われているように全ての色が単色の紺色になりました。
そうなんです。全てが紺色なんです。そこからその場に倒れて周りの乗客の方に
「大丈夫ですか」と声がけられ気を取り直したのでした。
その時の意識がなくなる時の感覚!!何だか身体が溶けて空気と同化している感覚でした。
そしてその時の感覚はとても心地が良いのです。何だか雲の受けに乗っているような感じです。
倒れたといに声かけてもらってなかったらいつまでもそのままで居たかった感じでした。
まとめ・・・
この気を失うとき、何の痛みもなくましてや意識も失われている状態です。ほんと自分が空気になった感じ。
もしかしてこの感覚こそが自分がなくなる時に感じる感覚に近いものではないかと、その時に感じたわけでございます。
まあ答えはございませんけどね!!
少し面白い体験をしたのでご報告です。
ではまた次回へ
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