ダウンジャケットの有効性

ファッションについて

身長が低い方の楽園へようこそ。本日もお越しくださりありがとうございます。身長が低い宇宙人で1番有名な王太郎です。

身長のミニマリストこと!王太郎です!

本日のお題は「ダウンジャケットの有効性」でございます。

簡単にお伝えすればとても良いと言うことです。そんなたわいもないことについてお伝えいたします。

どうぞ、お茶でも飲みながらお読みくださいませ。

ところで、そういえば5〜6年前くらいでしょうか?

「ブルゾンちえみさん」ってどうしているのかなぁ〜

モンクレールがダウンに火をつけたのか

ダウンといえば最近のトレンドとしてモンクレールでしょうか。

ちょっとかわゆい女性ですと皆さんダウンジャケットはモンクレールのような気がするし、

逆にモンクレールのダウンを着ているとかわゆく見えるようです。

人な見た目が大事とビジネスの世界でも私生活でも言いますがまさしくと言うことですね。

昔ダウンジャケットが出た当時は「防寒着」として登山をする人に人気があったようです。

今も流行っている「ノースフェイス」とか「シェラデザイン」なんかが人気があったようです。

ただ来ている方は今より圧倒的に男性ばかりでした。

ファッション性より機能性重視でしたね。ではなぜ今の世の中でダウンが選ばれているのか考えてみましょう♫

選ばれる理由① とても軽い

モンクレールも軽いみたいですが他のダウンの軽いですね。冬はどうしても厚着になり肩が凝る方もいらっしゃるようですが、その心配の不要のようです。

軽いので歩き回っても疲れにくいのでフットワークが良くなりますね。これは冬の場合、重要ですね。

皮のコートは風を通さないので良いのですが何せ重いですね。これではフットワークが悪くなります。

その点、ダウンは空気をまとっている感覚なのでこの機能性は重要です。

選ばれる理由② とても暖かい

これは私がコロナに罹患した際、ほんとに心より感じました。すぐに暖かくなるのが嬉しいですね。

これコートではありえないですし、ましてや軽いので体調が悪い時には最高のお薬と言えます。

風が吹いても早々風も通しませんから防寒着として最高ではないでしょうか。

選ばれる理由③ みんなが着ている安心感

みんなが着ている安心感、これも重要でしょう。だって銀座あたりでは駅のホームで電車待ちをしている女性の半分くらいはダウンですし、さらにその半分のさらに半分がモンクレールのダウンの女性です。

まあ銀座という場所柄もあるでしょうが。それを差し置いても着ている方が多いですね。みんなが着ている安心感まさしくこれだと思います。

個性の時代ではないんでしょうね。着る物については。スマートフォンがアイフォンが多いのと同じような心理でしょうか。

昔しLVのバックをこぞって持つのと同じ心境でしょう。それを考えると今も昔もたいして変わらないのでしょうね。私たちの心理は!

原始時代でしたら周りと自分が違えばすぐに標的にされて命が危なくなりますもんね。

周りと同調するのは人の本能なのでしょう。

まとめ

私のダウンはブランドのモンクレールではありませんが、コロナ罹患の際、冬の最中お医者さまのところへ行くのにとても助かりました。

暖かく、なおかつ軽い!体力が落ちている時には最高でございます。

機能で着ているのではなく、ファッションで着ている方のは大変申し訳のないお話でした。

モンクレールを着る季節は

過ぎてしまいましたが正月が良いですね。何せ

盆暮れ(モンクレール)正月!!

と言いますからね!!

ではお後がよろしい様で!

ではまた次回へ

 

 

 

 

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