本日のお題は「歩くの大好き!」です。今日もこれから今いる茅場町から門前仲町まで天気も良いし歩こうと思っております。歩くのって街の探索にもなるし健康にも良いし気分も良くなるし、プラスが多いですね。
そんな歩く、ウォーキングについてまたもや王太郎の独断と偏見で書いて行きます。
では内容です。
そもそもいつから始めたのか
始めたのはかれこれ10年くらい前からですね。きっかけは、その当時血圧が高く運動することによって血圧が低くなるとの情報からウォーキングを始めたのです。その時は今ほど毎日習慣的にはやっておりませんでした。
なので皆さまも最初は軽い気持ちで始めて良いと思いますよ。正直自分にウォーキングが合えば次第に習慣化されるし、会わなければやらなくなってしまうけど、この習慣化はよほど意志が強くないとできないような気がしますね。
まぁ、できなかったら別の自分に合った方法を見つければ良いでけなので深刻になることはないでしょう。楽しいことは続けられるしそうでなければ続けからない!そんな単純なことですよ。
ウォーキングの楽しみ
ウォーキングの良いところはもちろん足腰に良いのですが、それ以外の産物としは街の散策がございます。これが結構、楽しいんですよ。ただ街の散策はやはりエリアが都心エリアの方が楽しいですね。
都心エリアの散策は新しいお店ができたとか、こんなところにこんな店があるのかとか、この店何屋さんなんだろうとか、その街の発見があるんですよね。実はこれがウォーキングをしていて1番の楽しいところなのです。
そんな街からの刺激を受けながらのウォーキングが楽しいのです。これがないと継続できないですよね。ただし習慣化すれば毎日同じ場所をウォーキングするので次第に興味が薄れます。ですからここで重要なのがモチベーションなのでございます。
ただしこれも習慣化して終えばモチベーションなくとも、なんだかウォーキングしないと気持ちが悪くなりますからこうなるのが最終系でございます。
まとめ
低身長者にとりまして体調の維持は必須です。またデブにならないための運動も大切なのでございます。小さくてもなんだか活発に動きそうというのが低身長者の売りでございます。
したたがいまして自分に自信をつけるためのエクササイズなのでございます。とても大事です。そして習慣化させるまでが本当に苦労です。
その習慣化のためのお手伝いをいたします。どうぞ、ご質問ございましたらご連絡ください。
ではまた次回へ
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